富里市議会 2022-12-06 12月06日-03号
そのためLEDの防犯灯が故障するというのは、普通は耐久年数が10年で、暴風だったりまたは豪雨この辺が原因でほとんどが電気の接触不良だったというそういう状況があるわけですけれども、またメーカーに確認すると3年間は保障するというようなお話も聞いているわけですけれども、市で言う自然災害というのはどういうことを言っているのか。まずお尋ねをしたいと思います。 ○議長(野並慶光君) 粕谷総務部長。
そのためLEDの防犯灯が故障するというのは、普通は耐久年数が10年で、暴風だったりまたは豪雨この辺が原因でほとんどが電気の接触不良だったというそういう状況があるわけですけれども、またメーカーに確認すると3年間は保障するというようなお話も聞いているわけですけれども、市で言う自然災害というのはどういうことを言っているのか。まずお尋ねをしたいと思います。 ○議長(野並慶光君) 粕谷総務部長。
今、国内において、今年も線状降水帯による豪雨や記録的大雨が相次ぎました。災害に対する万全の備えは不可欠です。災害は本当にいつ起こるか分かりません。少子高齢化も進み、本市においても高齢化率は33パーセントだったと思います。
また、東日本大震災、原子力発電所の事故、さらに各地で地震や豪雨、台風などの大規模災害が立て続けに発生した。災害からの復興は未だ厳しい状況の中にあるといわざるをえない。 一方、国際化・高度情報化などの社会変化に対応した学校教育の推進や教育環境の整備促進、さまざまな教育諸課題に対応する教職員定数の確保等が急務である。
2、豪雨時における排水対策については、市民生活の安心・安全確保のため、十分に取り組まれたい。 3、引き続き、生活道路の利便性の向上と通学路の安全対策に努められたい。 都市整備課について。 1、大網駅沿道を含めたまちづくりに積極的に取り組まれたい。 2、住宅耐震改修促進事業には積極的に取り組まれたい。 3、小中池公園再整備基本計画の策定に当たっては、魅力ある公園となるよう取り組まれたい。
防災については、それこそ匝瑳市における防災対策、今、本当に幅広く備えなければいけないというのが現状で、例えば豪雨災害、土砂災害、津波による災害等あって、今後、南海トラフ直下地震が30年以内に災害が起こるだろうと。公助としては、ある程度まで推進してきたのかな。そういった公助として耐震診断を各家庭におかれては、また耐震工事をするとかやっております。
大きな3番目で、台風・豪雨災害への備えについて伺います。 昨年8月16日、日本経済新聞の夕刊に、「「50年に一度」級の雨、頻発」という記事が掲載されました。
泰 庶 務 係 長 岩 澤 智 子 議 事 係 長 佐 瀬 真 則 議 事 日 程(第3号) 日程第 1 一般質問 1.個人質問 12番 並 木 幹 男 議員 1) 新型コロナウイルス感染症対応について 2) 物価高騰対策について 3) 台風・豪雨災害
193 ◯9番(長谷部竜作君) 令和元年房総半島台風による発災の翌月、10月25日に発生した豪雨は、作田川等の越水や氾濫を引き起こし、床下・床上浸水や、また、日向小学校や日向幼稚園が孤立するなど、市民の生命と財産に危機を招き、大きな不安を与えることとなりました。
⑦、いわゆるゲリラ豪雨時の道路冠水対策の現状と課題を伺う。 ⑧、生産緑地の特定生産緑地への移行について、現状はどのようになっているか伺う。 13、福祉政策。 ①、当市の高齢化率は令和4年4月1日現在で28.5%となっている。今後一層高齢者の社会的孤立への対応が必要であると考える。課題と対応について伺う。
また、昨年度の静岡県熱海市に続き、先月豪雨で被災した新潟県の村上市と関川村からの要請に基づき、環境省の災害廃棄物処理支援員制度の支援員として職員2名を派遣しました。これらの支援活動は、被災地の一日も早い復旧・復興に貢献することが目的ですが、結果として館山市としても支援を通じて様々な災害への対応力が養われているものと認識しています。
連日、テレビ等で報道されていますとおり、地球温暖化の影響によりまして、全国的に線状降水帯が発生し、想定外の豪雨被害が起きております。 私どもが主張してきました持続可能な社会の実現に向けて、改めてSDGsへの取組が重要であると考えます。 そのことを踏まえまして、大綱3点について質問をさせていただきます。 大綱1、環境経済行政。
次に、異常気象や資材高騰における対策はどうなっているのかとの御質問につきましては、豪雨や台風、降ひょう等のおそれがあるときには、注意喚起及び事前と事後の対策等について、生産者組合等と情報を共有するとともに、被害状況の把握を実施しております。
今現在、日本全国で台風被害、ゲリラ豪雨、集中豪雨、線状降水帯による被害、様々な被害が日本各地で起こっております。富里市においても集中豪雨に対する被害というのは、最近では大きな問題となっていると思います。1 富里市公共下水道全体計画(雨水)について (1)現在の進捗状況は。 (2)獅子穴調整池の必要性をどう捉えているか。2 市内小・中学校からの要望について (1)要望をどのように把握しているか。
各地で連日35度以上となる猛暑が相次ぎ、局地的な大雨、ゲリラ豪雨など異常気象と捉えてもよいという見解を出しました。 私たちが暮らす日本は世界でも、自然災害が特に多い国です。例えば、地震では、日本の国土の広さは全世界の1%にも満たないのに、世界で起こる地震の2割は日本で発生しています。
大綱3、防災対策について、細目1、台風、ゲリラ豪雨などの被害対策について伺います。 近年、世界各地で大雨による洪水や干ばつなど自然災害が毎年のように起きています。我が国においても、平成30年7月豪雨や、本市にも多大な被害をもたらした令和元年東日本台風に伴う豪雨災害などが記憶に新しいところです。
こうしたゲリラ豪雨や台風をはじめ、近年全国的に異常気象による災害が多発しております。 本市でも、令和元年9月の台風、その後、同年10月の大雨による被害は記憶に新しいところでございますが、こうした災害に対しては、何よりも日頃からの備えと危険な状況に陥る前の早期避難が重要となってまいります。
近年、大雨の頻度、強度が増加し、豪雨や台風による激甚な洪水氾濫、土砂災害が全国的に頻発しており、今後も気象災害のリスクは一層高まるおそれがあると考えております。また、地震や台風などの自然災害だけでなく、感染症等を含めた危機の複雑化、多様化により、社会生活における様々な影響に対処していく必要があると認識をしております。 次に、(2)についてお答えをいたします。
さて、今年も8月に入り、豪雨や台風などにより、全国各地では、災害が発生しております。お亡くなりになられた方の御冥福と被災された方々にお見舞いを申し上げさせていただきます。 特に令和4年8月3日からの大雨では、北陸・東北地方に甚大な被害をもたらしました。
近年の日本では、梅雨末期の豪雨による災害が頻発している上に、台風による風水害も厳しい被害をもたらしております。自然災害は以前に増して狂暴化しており、自然の猛威に対する十分な対応がますます重要になっております。 日本列島周辺は世界で気象予報が最も難しい地域と言われております。強力な偏西風が大陸から吹き寄せ、それが頻繁に蛇行を繰り返す。
まず初めに、本市と友好都市であります山形県飯豊町が、先日、8月3日からの豪雨により甚大な被害を大分受けました。改めてお見舞いを申し上げますとともに、一刻も早い復興・復旧を願いたいと思います。 本市は、令和元年の房総半島台風からはや3年を迎えました。今日までの期間で大部分が復旧してきたとは思いますけれども、市内を車で走っていますと、いまだにところどころで台風の爪跡が目につく状況であります。